川崎フーフの 『がんフーフー日記』 というタイトルの本が
出版されました。
これは、結婚し、妊娠中に妻の直腸がんが見つかり、
帝王切開で子供が生まれ、出産後 がんの治療を始めた
夫婦のブログを書籍にしたものですが、
ブログを見ていただきたいと思い、あらましをUPさせていただきます。
ほとんど夫が綴っているブログですが、
日々刻々と変化していく病状に動揺しつつも、ただ淡々と、
ありのままの言葉で書き続けていることに、迷いや不安、恐怖を超えて、
ただ見守っていくしかない辛さも強さもあって
心が潰されそうです。
残念なことに妻は38歳で亡くなってしまいましたが、
夫の深い愛情に包まれ、家族、友人、医療関係者に恵まれ、
幸せだったに違いないと言い切る夫。
亡くなる前日まで 《命をたのみます。 まだ早すぎる、まだ何もかもぜんぜん早すぎる》
と、まるで命の期限がわかっていたかのように・・・
人は病気で死ぬのではない、寿命が来たから死ぬのだというけれど、
こんな運命は辛すぎます。
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